hiokaの日記

とりとめない話をしようよ

『成瀬英樹のPOP A to Z』 第47回(2018年2月17日放送分)「黒沢健一特集 Vol.3」の感想

ミュージシャンの成瀬英樹さんがインターネットラジオRadiCroでやられているラジオ番組 『成瀬英樹のPOP A to Z』 第47回(2018年2月17日放送分)「黒沢健一特集 Vol.3」を聞いての感想です、

が…

 

いや、もう、ラストの曲に持ってかれちゃって、感想書きにくいです。。。

 

ひとまず、オンエア曲について。

 

第3回は健’z with Friends 特集でした。

 

健’z with Friends(紙ジャケット仕様)

健’z with Friends(紙ジャケット仕様)

 

 (※ 現在入手困難だと思いますが…)

 

第2回の健’z特集と同様、オリジナルとカバーを聴き比べたり、という構成だったので

曲名とソングライター(作詞 / 作曲)を先に書きます。

 

<オンエア楽曲>

 ・オープニング:L⇔R 「KNOCKIN' ON YOUR DOOR」

 

 

[1曲目]

RUBY BABY」 (Jerry Leiber / Mike Stoller)

 

 ※ 成瀬さんの曲紹介

〝アメリカのソングライターチーム、リーバー&ストーラーの名曲、「RUBY BABY」。今夜は1962年のDIONのバージョンでお届けします〟

 

まずは、

DIONVersion 


続いて

 

健’z with FriendsのVersion

 

 

[2曲目]

「Leaves That Are Green」 (Paul Simon

 

※ 成瀬さんの曲紹介

ポール・サイモンサイモン&ガーファンクル時代の名曲、「Leaves That Are Green」。こちらも、健’z with Friends で〟

 

健’z with Friends  Version のみ。

 

[3曲目]

「Diary」 (David Gates)

 

※ 成瀬さんの曲紹介

〝ブレッド。1972年の美しいナンバー・黒沢健一の名唱、そしてブレッドのオリジナルバージョンと続けてお聴きください。「Diary」〟

 

健’z with Friends  Version

に続き、

・Bread   Version  

 

 

<短いインターバルを挟んで>

 

健’z with Friends の2005年大阪バナナホールの話。

これはほんとラジオを聞いていただくのが一番いいです。

成瀬さんが健’z with Friends のライブを見た感想と、楽屋での健一さんとのやり取りを話してくださってました。

 

  

[4曲目]

「Surf's Up」 (Van Dyke ParksBrian Wilson

 

※まず 、 

The Beach Boys  のを聴き、

(どのバージョン?わからん…)

 

 

成瀬さんの曲紹介

The Beach Boysの「Surf's Up」。非常に難曲、難しい曲ですよね。

ブライアン・ウィルソンバンドのバンマス的存在だった、ダリアン・サハナジャも、健’z with Friends の、このカバーversionを絶賛したと聞きました。

聴いてください。健’z with Friends Versionで「Surf's Up」〟

 

健’z with Friends  Version

 

[5曲目]

「Don't Talk」 (Tony Asher / Brian Wilson

 

健’z with Friends  Version

 

そして… 

[6曲目(エンディング)] 

「God Only Knows」 (Tony Asher / Brian Wilson

 

黒沢健一 Version (アルバム『LIVE without electricity』より)

 

以上がオンエア曲でした。

 

 

以下、感想というか、なんかもう思いつくまま書いちゃいます。

 

「Surf's Up」と「Don't Talk」はアルバム『健’z with Friends』の1曲目、2曲目なので、「おお、ビーチボーイズ続けてだ」と思いましたね。

「Don't Talk」と「God Only Knows」も、『ペットサウンズ』繋がりか〜、

なんてほんの一瞬思ってしまって、

いや、健一さんの渋谷DUOでの「God Only Knows」がラジオから流れてる!?

とわずかに遅れて気がつきました。

今回は健’z with Friends 特集だと思っていたので完全に油断していました。

しかも成瀬さんが歌詞の和訳を読み上げてくださって…

 

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ブライアン・ウィルソンFacebookより)

 

元々この2007年渋谷DUOでのライブは、

1回目のアンコールに応えて歌ってくれた「God Only Knows」は、

私がライブで体感した健一さんの歌・パフォーマンスの中でも強く印象に残っているもので、

健一さんが音楽の神様に向けて歌っているみたいだと

その時感じたのを今でも思い出せます。

 

当時の感覚としてはそれはそれとして、いい思い出です。

 

が、全く油断していて不意にラジオから流れてくるって、

なんだかそれもまたすごくライブ感があって。

しかも歌詞の和訳を読んでくださるって…

 

この曲の歌詞、全部すごいと思うんですけど、

特に1番の終わりから2番にかけてのところ、

 

God onry knows   what I'd be without You.

    If you should ever leave me

    Though life would go on believe me

    The world could show nothing to me

   So what good would living do me?

 

 

2016年10月、健一さんの闘病の知らせを受け、

その時はまだ「そんなこと考えられないんだからね?」と

末尾に「?」をつけて良い知らせが届くのを願って聴いていたけれど、

 

 

それからたったの2ヶ月後の12月に、

君がいなくなったら、とか、

これから私の世界はどうなっちゃうんだろう、とか、が、

現実になってしまったということ、なのかな…

といまいち実感が伴わないまま、聴いたことを思い出してしまいました。

 

『LIVE without electricity』はMCも多めに収録されていて、

番組では曲が終わってのお客さんのアンコールを熱望する拍手やかけ声や歓声、

お客さんに応えて健一さんがみんなに語りかけてくれているところまで

放送してくださいました。

 

ああ、音楽はもちろんだけど、それだけじゃなく、健一さんのこういうところもすごく好きなんだよなあ…。

 

健一さんのライブ会場で感じたやさしくてあたたかい時間を思い出し、

しんみり。。

番組中盤で成瀬さんが健一さんとのエピソードを話してくれたことも、

黒沢健一の音楽だけでなくそれ以上のことを伝えようとしてくれたのかな。

 

 

30分という放送時間がとても短く、でもものすごく濃く感じられる構成や選曲で、

そのこだわりから健一さんへの愛情がビシビシ伝わってきて

すごい特集でした。

聞けて本当によかったです。

素晴らしい特集をありがとうございました。

 

来週は「K」のリクエスト特集。

私もお礼のメールと共にリクエストを送ったので、来週も楽しみですし、

来月は「L」の特集なので、これからもこの番組、聞いていきたいです。

 

 

 <RadiCro『成瀬英樹のPOP A to Z』のサイトはこちら>

 

 

 

 (余談)

ほんとラスト曲の衝撃がすごかったのですが、実はジャブ的要素として、

この日は日中男子フィギュアスケートの羽生選手と宇野選手のワンツーフィニッシュ

=金メダル・銀メダル獲得があり、

19時からは大橋さんのラジオ番組(mind-o-nation)でちょうど1ヶ月前の1月17日に行ったライブの音源がかかり、

ちょっと気持ちが高ぶっていたのかもしれません。

(こういうところ、God only knowsの歌い出しの〝I may not always love you〟と

  カブるかなあと思って、、いやほんとすごい歌詞だなあ ^^;)

 

そしてm-o-nで「ちょうど1ヶ月前」というのを聞いて、

ほぼ1年前の2017年2月22日に、『LIVE without electricity』と同じ会場の

渋谷DUO MUSIC EXCHANGESLAPP HAPPYの来日公演を見たことを思い出しました。

 

特に印象的だったのが、アルバム『Ça va(サヴァ)』1曲目に収録されている

「Scarred for Life」で、歌詞の意味が全部わかるわけじゃないけど、

〝Leave me scarred for life 

   And If we never meet again  〟

というところがあるんですよ。

 

ハンター×ハンターのゴンさんがピトーと戦ってカイトと同じ様に負傷した時に「少し嬉しい」と思う感じと近いですかね(違うって?? あっ、まだ新刊買ってないや)

 

 

ちなみに作詞/作曲したメンバーのピーター・ブレグヴァドさんはXTCのアンディ・パートリッジと一緒にアルバム作ったりしてます。(欲しい)

 

 

今回はひとまずこれで。

 

書き直したり追記・別記事?書くかも?

 

 

 

Morning Sun

ブログを初めて早2ヶ月。

ひとまず何か書くところが欲しくて、タイトルは色々考えたけどしっくりこなくてシンプル(ていうかデフォ設定)そのものだし、ほんとはIDももっと洒落たものにすればよかったし(IDがアドレスになるんだったとは。。。)、記事を上げたあとで「あれ書いてなかった」「あれじゃ分かりにくいかな」と追記追記のオンパレードでどんどん文が長くなる、、、

そういえば小学生の時、「作文が苦手」という話になって、大体の子が「何書いていいかわかんない」と言う中、「書くとすごい長くなる」のが悩みでした。変わってない(笑)。もうちょっと簡潔にいい感じのこと書けたらいいんですけどね。

 

なんてことを考えてたら思い出したフレーズが

「とりとめない話をしようよ」。

 

おお!健ちゃんいいこと言う!

そうだよ、そういうブログでいいじゃんねー。

で、ブログタイトルにこのフレーズを加えさせていただきました。

ほんとはタイトル自体変えようかと思いましたが、

「Mornig Sun」

…うーん、ちょっと私には眩しすぎる(笑)。

やっぱりフレーズだけお借りします。

 

でね、改めて聴くといい曲・いい歌詞ですね。

 

ブログ書いていると夜中や明け方になっちゃうことあるし、

上に書いたように「あれ忘れてた〜」とか「違ってた〜」とか、

「これってこうだよね」じゃなくて「こうだったかも!」ってこともあるし、

「追えてなかったことにこんなことが」っていうのもある。

「何を書こうかなー」と悩む時もあれば「これ書きたい!」って急に思って止まらないこともある(何かがそばに来たのかな?)。

 

健一さんの歌詞、ふとした時に「あっ」ってわかる時があって、

そういう発見があるので好きですね。

 

私の場合、今こうしてブログ書いてるからそういう気持ちかなと思ったけれど、

健一さんが曲を作る時の気持ちってこうなのかなって想像したり、

人間関係に置き換えて考えてみてもいいかもしれないですね。

 

Morning Sun

Morning Sun

  • provided courtesy of iTunes

  

 

黒沢健一さん提供曲についてもう少し語ろう。

 『成瀬英樹のPOP A to Z』 第45回(2018年2月3日放送分)「黒沢健一特集 Vol.1」は「ソングライターとしての黒沢健一」ということで

健ちゃんの提供曲を7曲かけてくださったのですが、各曲+αをもう少し語りたいな〜という記事です。

(私が知ってること+興味が湧いて調べたことをだーっと自己満足に並べただけともいう^^;)

 

 おさらいですが、

成瀬英樹のPOP A to Z』 第45回(2018年2月3日放送分)「黒沢健一特集 Vol.1」でオンエアされた健一さん提供曲はこちら。

 

藤木直人「グッド・オールド・サマー・デイズ」Al収録/コーラス

森高千里「気分爽快」Sg 作曲

永作博美 「My Home Town」Sg 作曲

島田奈美 「HE LOVERS HERAl収録 作曲 

南野陽子 「それは夏の午後」Al収録 作曲

稲垣潤一 「Double meaningAl収録 作曲

杏子 「BABY QUEEN AlJust』収録 作詞/作曲

 

ほんじゃ、まず藤木さんから〜

 

藤木直人「グッド・オールド・サマー・デイズ」

(2004年7月28日リリース『夏歌ウ者ハ冬泣ク』収録)

作詞:黒沢健一シライシ紗トリ  作曲:黒沢健一

 

6曲入りミニアルバム?EP?『夏歌ウ者ハ冬泣ク』収録ですね。

(これは持っています!)

L⇔Rの「アイネ〜」のカバーやRollyさん提供曲などバラエティに富んだ1枚。

元々藤木さんがL⇔Rが好きで、「アイネをカバーしたい」と言ってくださったところから始まった話のようです。

昨年(2017年)の藤木さんのツアーでも「アイネ」と「グッド・オールド・サマー・デイズ」を歌われたと記事や藤木さんのファンの方のブログで読みました。嬉しいですね。

 また、この藤木さんのCDをプロデュースされたのがシライシ紗トリさんだったというところから、「Feel it」と「POP SONG」のプロデュースもシライシさんにお願いしたようです。(PAPER SLEEVE COLLECtiON vol.1参照)

(ちなみに『夏歌ウ者ハ冬泣ク』の歌詞カードによると、「グッド・オールド・サマー・デイズ」のベースは山口寛雄さんとのこと!)

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この曲はホントに好きで、昔友人たちと夏にやったDJイベントでもかけさせてもらいました。ぜひ健一さんにセルフカバーしてほしかったんですけどね。久々にラジオで聴いて、「雲を追いかけていく」ってのっけからハモってて、全編に渡ってコーラスが入ってて、すごくいいですね。

 

  

森高千里 「気分爽快」

(1994年1月31日リリース)

作詞:森高千里  作曲:黒沢健一  編曲:高橋諭一

 

この曲は説明不要ですかね。

アサヒビールのCMソングで、オリコンチャート3位(とwikiにありました)。

シングルでリリースされ、ベストアルバムに収録されているようです。

確か、森高さんは嶺川さんと高校の同級生だったとか?(何かで読んだ気が…なんだっけ)

あと、きーちゃんが「リッケン持ったすごい可愛い子がいる!」って森高さんのことが好きで、江口さんと森高さんが結婚した時「でもなー江口さんもいい人なんだよなー」と悔しがっていたような気がしますw(※ノッキンが主題歌だった「僕らに愛を!」は江口さん主演で、打ち上げか何かに参加したとかだったような?)

 <追記

…こんなアバウトなこと書くより、L⇔Rが『笑っていいとも』に出たときお友達として紹介したのが森高さんだったとか(その時健一さんが「曲書いてるんですよ」とおっしゃってたような←いやこれは『HEY HEY HEY』で仲良い芸能人聞かれた時だったかも?)、「アイネ~」のシングル盤のC/Wの「そんな気分じゃない」(JAM TASTE Version)は森高さんがドラム叩いてるとかそういうこと書くべきでしたね!

 

「そんな気分じゃない」(JAM TASTE Version)はiTunesか、

B-side Collection

B-side Collection

 (現時点では)Amazonプライム会員ならこちらでも聴けます♪

※プライム特典はちょいちょい変わる可能性があります。

(増えることもあるし「以前聴けたのが聴けなくなってる」ってこともあり)

ちなみに現時点ではSpotifyにはなかったです。。

B-side to sea side

B-side to sea side

 

 

 「気分爽快」に戻りまして…曲は、ビートルズっぽいイントロからちょっと切ないBメロ、そしてポップで覚えやすいサビ、と名曲要素盛り沢山ですね!

でも私、この曲の歌詞がちょっと謎で…

デートを明日に控えた子ととことん飲みます?

早く帰してあげてーって思うんですけど(笑)。

 

 

永作博美 「My Home Town」

(1stシングル1993年8月4日リリース)

作詞:秋谷銀四郎  作曲:黒沢健一  編曲:亀田誠治 

   

秋谷銀四郎さんって存じなかったので検索してみたら、

株式会社ROHって、L⇔Rの所属事務所だったかな?

いい曲ですよねー。でも音源持ってない(^^;)

iTunesでありますね。Without You」も!

曲単位で購入するか、Apple Musicで聴けますね。

(私はSpotify派なのですが、Spotifyにもありました!)

My Home Town

My Home Town

  • provided courtesy of iTunes

 健ちゃんもLIVEでセルフカバーしていて、ボーナルトラック的な感じで音源もあったような…

あ、某所に…ありがとうございます!

 

 

 

島田奈美 「HE LOVERS HER

(1988年7月21日リリース『CURIOSITY』収録)

作詞:有川正紗子  作曲:黒沢健一

 

こちらも、曲単位で購入するか、Apple Musicで!

Spotifyには現時点ではありませんでした。。。)

HE LOVES HER

HE LOVES HER

  • provided courtesy of iTunes

わ〜、Baby Backだ〜。

あと、アレンジがちょこっと風の谷のナウシカっぽいかな?と思いました。

島田奈美さんって存じませんでしたが、可愛いですね。

 

詳細情報はここで確認しました。

便利なサイトだな〜。(勿論載っていない情報もありますが)

追記

ああ書き忘れていた!

BABY BACKは健一さんが「生まれて最初に作ったポップソング」だそうですよ!

すごいなー。(『LIST OF REFERENCE』より)

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 ・南野陽子 「それは夏の午後」

(1989年7月12日リリースGauche(ゴーシュ)』収録)

作詞:小倉めぐみ 作曲:黒沢健一 編曲:萩田光男

それは夏の午後

それは夏の午後

  • 南野 陽子
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

ナンノちゃんは結構好きなので語らせてもらいます!

作詞をされた小倉めぐみさんは南野さんの曲では「楽園のdoor」(スケバン刑事の主題歌)や「はいからさんが通る」(同名映画の主題歌)、そしてSMAPの「がんばりましょう」などを手がけた作詞家さんだそうです!

編曲の萩田光男さんは、南野さんの曲の大部分を手がけた方で、どこかクラシカルな雰囲気は当時の南野さんらしいなあ〜。クラシカル、でパッと思いつくのは「秋からもそばにいて」や「秋のindication」など秋をテーマにした曲でしょうか。

(曲自体とはあまり関係ありませんが)

南野さんは2015年にデビュー30周年記念ということで久々にコンサートをされて、2016年6月26日に追加公演として舞浜でコンサートをされたのですが(行きました)、その時の準備からコンサート当日のことなどをご自分のFacebookに持ち歌のタイトルをもじって書かれてて(アルバム『BLOOM』に「シンデレラ城への長い道のり」という曲があるので、舞浜でコンサートできてすごく嬉しそうでした!)、「それは夏の午後」も使われていましたよ。

Facebookで該当記事探すの大変なので、ブルーレイ付属のブックレット(Facebookに書かれたもの+αをまとめたもの)をちょっとだけ〜 

NANNO 30th&31st Anniversary [Blu-ray]

NANNO 30th&31st Anniversary [Blu-ray]

 

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ついでなのでアルバム『Gauche』の感想としては、M2「それは夏の午後」やM4「トラブルメーカー」(色々あったのかもですが今聴くと盛り上がれます♪)、M6「サマー・フレングランス」など、発売時期に合わせた夏の曲がいくつか収録されていますが、ちょいちょい陰りがある曲も入ってるんですよね。でもM1の「マニキュアが乾く間に」、M3「鏡の中のエトランゼ」、M5「月夜のくしゃみ」など好きな曲が何曲もあるので、1曲聴くつもりが気がつくと通して聴いているアルバムです。

 

南野さんへの健一さん提供曲はもう1曲、

「サイドシートに答えて」がありますが、これはシングル「ダブルゲーム」のC/W。

シングルCDが聴ける人は中古で買うのもアリですが、聴けない人はベスト盤になっちゃいますね〜。

(今の所iTunesにもSpotifyにもなさそう)

私は『ゴールデン☆アイドル』を持っていますが(舞浜のコンサートで買ったら握手券がもらえて南野さんと握手したんですわよ!超お綺麗だったわ〜)、「それは夏の午後」は入っていないんですよね…

2曲まとめて聴けるベスト盤はないっぽい?

検索してたら、聞き逃していた2017年11月の「今日はナンノ日っ!」が某所で聞けて、藤井隆さんが「サイドシートに答えて」の話題(歌詞について、ですが)を振って、南野さんが答えていたのですが、あの、これは、南野さんのトークに免疫がある人が聞いてください(笑)。

関西人でB型で、慣れるとすっごい面白いんですが、曲については全然触れてないので…。(なら紹介するなって?)

 うーんでも記事にあるように「(あの歌詞は)3分で書いた」とか、番組内でリスナーさんの「どちらを選べばいいでしょう」的なお悩みに答えるのに「コインの裏表!」と言ったり、ホントに面白くて、ちょっと誰かさんみたい?と思ったのでした。

<追記>

また公開してから思い出した!

南野さんや島田さんに曲を提供してたあたり(19-20歳)のこと、

95年5月号(ノッキンリリース直前)の『音楽と人』にわりと詳しく載ってるので久々読み返しました。

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 <さらに追記

一応書いておくと、南野さんの(当時の)レコード会社はソニーです。

健一さんはソニーのオーディションで賞を貰ったのをきっかけにソニーと作曲家として契約したようで、上の記事で「信ソ」が出てくるのはそういうことかなーと思います。

きーちゃんと健ちゃんが互いに認めあってる感じがすごく好きですし、きーちゃんは今PUFFY(ソニー)とお仕事してるから色々すごいなあと思いました。

 

ちなみに『音楽と人』の編集人を見ておぉと思って調べてみたら、『音楽と人

って市川哲史さんが創刊した雑誌だったんですね〜。

 カケレコで連載している「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう」読んでます。

「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」

単行本も読みました…スミマセン、図書館で借りて、ですけど。

どうしてプログレを好きになってしまったんだろう

どうしてプログレを好きになってしまったんだろう

 

  <またまた追記

上の『どうしてプログレを〜』は市川さんご本人曰く〝世界初のプログレ漫談集〟で、Amazonレビューなどにもあるように、独断と偏見だらけの(褒めてます・笑)いわゆる5大プログレバンドの主要人物や関係する人々のインタビュー本で、一応(無理矢理?)健一さん絡みの補足をしておくと、『first』収録(ソロ2ndシングル)の「Rock'n Roll」でベースを弾かれたトニー・レヴィンさんのインタビューも少し載っていて、読んだ感じではすごいいい人な印象です(経歴見るとたくさん色々な活動されてますもんね)。

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 ↑Youtubeの「What is this song?」のMVのスクショです。

トニー・レヴィンさん、この人だと思うんですけど。

でも「Rock'n Roll」は都内でレコーディングされたんですよね。 

kenichi kurosawa : special issue | 黒沢健一

「What is this song?」のMVで使用されている写真はロンドンで撮影されたものだけじゃないってことかな?

ここはどこだろ?って考えながら見るのも楽しいかもですね♪

 

 

 だいぶ疲れたので(脱線ばっかりするからや)あとは駆け足でごめんなさい!

 

稲垣潤一 「Double meaning

(2008年1月23日リリース『Signs of Trust』収録)

作詞:松井 五郎   作曲:黒沢 健一

(現時点でSpotifyにはなし)

DOUBLE meaning

DOUBLE meaning

  • provided courtesy of iTunes

 大人っぽい曲ですね〜。

この曲もセルフカバーしてほしかったな。

 

 

杏子 「BABY QUEEN

2010721日リリースJust』収録 

作詞/作曲:黒沢健一

 (Spotifyにもありました!)

BABY QUEEN

BABY QUEEN

  • 杏子
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

なんとなく、『NEW VOICE』の「 CHEWING GUM」や「PALE ALE」みたいな感じですね。(この曲の次に「ALL I WANT IS YOU」を聴きたくなる)

健一さんのコーラスが入るのがいいですね!

 

featureの2010年8月にレコーディング風景について書かれていましたね。

(メンバー写真、必見です!) 

2010年08月の記事 | kenichi kurosawa : feature | 黒沢健一

 

 

以上、ラジオの感想にも書きましたが、まだまだ聴いていない健一さんの提供曲があるので、これから聴いていきたいなと思いました。

(何を隠そう、徳山くんのCD持ってないんですよね…)

きっかけをくださった成瀬さんのラジオ番組に感謝です!

 

そう、それで、早速ですが、健一さんHPのworksを見ていて、

「インディーズのテーマってなんだろ??」と思って検索したら、

なぜかAmazonで新品が売ってたので買っちゃいました!

 

イントロがB級サイケっぽいですが、元気なAメロとセンチなBメロがいい感じでいい曲でした。

現在は品切れになっていて、もう入手困難なのではと思うので、こっそり。。。

 

 

  

 

 

ではまた。

 

 

 

 

海外通販で帽子を買った話

以前ちょこっと「AREA51の帽子注文しちゃったー」という話を書きましたが、

 

(どこに書いたっけ…勢いで書いてるからこのブログ見辛いな・苦笑

あ、これだ。この記事の後半。)

hioka201712.hatenablog.com

 

本日その帽子が届きました!!!

 

なんでこんなに時間がかかったかというと、、、

という話などを書きます。

 

えーと、そもそも、上の記事を書くにあたって、

健ちゃんたちが行ったお店ってどこかなー

とか、

健ちゃんが被ってた帽子って売ってるのかなー

と思って、

「AREA51」とか「AREA51 hat」ってネット検索・画像検索してみたら

あっさりお店がわかって、 

 お店の商品がネットで買える(Paypal使える)ってわかって、

なら注文してみよっかなーって注文したのが記事を書いた12月末。

 

で、約1ヵ月後の1月末に、まだ来ないのかな??

とメールチェックしてみたら、なんと!

 

「Notification(=通知・お知らせです)」

ってメールが、注文した翌日に届いてました。

うわ〜、全く気がつかなかった!

(メールちょいちょいチェックしてたんですけどね。見落としてた。。。)

 

文面を読んでみたら、

 

〝We have two problems with your order so we can’t ship it yet.

 
First, you need to pay the $20(USD) extra for shipping outside of the U.S.
Then, your address is in Japanese characters so we need an English version to give to the US post office〟
 
要するに、
〝追加送料が必要なのと、住所英語で書いてくれなきゃわかんない。
この2つが解決しないと商品送れないよ〜〟
 
ってことでしょうか。
 
ちなみに、注文時に払った金額はこんな感じ。
 

f:id:hioka201712:20180213141826j:plain

 

送料安いと思ったのよね〜。そんなわけはなかったか。

追加で20ドル。商品代とほぼ同じ。

まあ、せっかく注文したので、と

「返事遅くなってごめんね!送金しました。商品が届くの待ってます!」

的なメールを送り、追加送金して(paypalで相手を指名すれば送金できます。便利。)、本日届いた、というわけ。

(なので、スムーズにいけば2週間ほどで届いたのかも)。

 

さてさて、ワクワクして箱を見て、開けていきます。

 

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おおー(ん?)

 

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おおおー。

 

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あ   れ   ? ? ?

 

ギャーーーーー!

まさかの色違い!!!

(送り状の商品名にWhiteってあったのおかしいと思ったー)

 

なんでや!色の選択肢なんてなかった(と思う)よ!!!???

 

しかし諸々の経緯を考えると、

商品交換は面倒なので、

これはこれでいっかなーーー?

(ブログのネタになったし)。

 

おまけで付いてきた2018年のカードカレンダーはマグネット製なので冷蔵庫に貼りました☆

 

もし、これから注文してみようって方がいたら

BLACK!

て指定するといいと思います。

 

おしまい。

 

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『成瀬英樹のPOP A to Z』 第46回(2018年2月10日放送分)「黒沢健一特集 Vol.2」の感想

ミュージシャンの成瀬英樹さんがインターネットラジオRadiCroでやられているラジオ番組 『成瀬英樹のPOP A to Z』 第46回(2018年2月10日放送分)「黒沢健一特集 Vol.2」を聞いての感想です。

 

第2回は、「ボーカリスト黒沢健一」ということで、カバー曲のオリジナルとカバーの聴き比べ!

特に、健一さんにとって重要な2人、

ポール・マッカートニーブライアン・ウィルソンの曲にフューチャー!

ということで、健一さんバージョンは

健'zの1stアルバム『健'z』からです。

 (健'zのCDって、おそらく中古を探すしか入手不可?

 すごくいいのになあ〜) 

健’z

健’z

 

 

健一さん公式サイトに健'zの紹介ページがあります。 

<追記>

 こちらの7ページ目にも健'zについて書かれていますね!

あと、今回わかりやすいかなとか試聴できるしと思ってAmazonのリンク貼ってみましたが、アフィの設定はしてないです。(でも書いたり調べたり大変だから設定したくなる気持ちもわかる気はする〜)

 

 <オンエア楽曲>

 

 ・オープニング:L⇔R 「KNOCKIN' ON YOUR DOOR

 

ポール・マッカートニー 「Vanilla Sky」※映画のサントラより

 

 

Vanilla Sky

Vanilla Sky

 

 

・健'z 「Vanilla Sky」

 

 

ポール・マッカートニー&リンダ・マッカートニー 「HEART OF THE COUNTRY」

※『RAM』収録

 

 

ラム

ラム

 

 ・健'z 「HEART OF THE COUNTRY」

 

・健'z 「SO BAD」

 (「ポールよりも健ちゃんの歌の方が好きです」とポールヴァージョン流れず)

 

(でも一応ポールversionも紹介)

 

 

Pipes of Peace

Pipes of Peace

 

 

 

 <ブライアン・ウィルソン

 

・健'z 「MELT AWAY」

 

ブライアン・ウィルソン 「MELT AWAY」

 

Brian Wilson

Brian Wilson

 

 

ビーチ・ボーイズ 「I Just Wasn't Made for These Times」

(「ボーカルバージョンでお届けします」とのことで、

おそらく『ペットサウンズセッションズ』の音源?)

 

 

The Pet Sounds Sessions

The Pet Sounds Sessions

 

 

・健'z 「I Just Wasn't Made for These Times」

  

・エンディング:黒沢健一 「The Ugry Things」

 (Rock' RollのC/Wでしたが、2017年に再発売された『first』のボーナストラックとして収録されています)

番組では流れませんでしたが、オリジナルはBrinsley Schwarz

(ブリンズリー・シュウォーツ)。

 

 

 

<以下、感想>

 

カバー曲かな?と言う予想は当たりましたが、

「ポールとブライアンに絞って」、

「オリジナルとカバーの聴き比べ」はわかりませんでした!

オリジナルとカバーそれぞれの良さと、健一さんの歌の良さが堪能でき、

とても良い特集でした。

 

最近はあまりビーチボーイズやブライアンを聴いてなかったけど、こうして聴いてみるとやっぱりすごい音楽だと驚いたりジーンときたり。そしてそんな素晴らしい曲たちにギターと歌で挑む健'zも素晴らしい。

 

ラジオを聞いていて、ポール(ビートルズ)はともかく、ブライアン(ビーチボーイズ)は完全L⇔Rの、健ちゃんの影響で聴きはじめて好きになったなあと、特に2016年、ブライアンのコンサートに行って「I Just Wasn't Made for These Times」を聴いたことを思い出しました。(※ビーチボーイズも2012年幕張へ見に行ったし、ポールもコンサート行ったことある。。。本当健ちゃんの影響大きい。)

 

しかし健'zの健ちゃん、本当にすごく好きで、ぜひまたカバー曲でアルバム作って欲しいと思っていたので、良すぎて、なんだか落ち込んでしまいました。。。

 

「来週もボーカリストとしての黒沢健一をグッと深くお伝えいたします」

ということですが、来週はどんな曲が流れるでしょう。

健一さんが行った様々な活動(ユニットとソロ)から選りすぐりを1曲ずつ、とかかな?と予想(というか希望)。

Science Ministryが大好きなのでかかると嬉しいなあ〜。

 

 

 <RadiCro『成瀬英樹のPOP A to Z』のサイトはこちら>

 

追記

成瀬さんのツイートによると、どうやら次週は健'z with Friendsのようですね。

そうよね、サイミニじゃ頭文字Sになっちゃうもんね。

それにしても、カバー曲で健一さんのボーカルを堪能するというのはほんといいと思いますよ。

私が初めて生で健一さんの歌を聴いたのは95年のL⇔Rのファンクラブイベントの渋谷クアトロでのライブなのですが、「健一くん歌うまっっっ!」と思ったのはジーン・ビンセントのカバーの「Be-Bop-A-Lula」で、その衝撃は未だに覚えてますもん。

 

 

 

2018年1月前半/後半のヘビロテアルバム、ヘビロテ曲 

しばらく何度も何度もリピートして聴いたり、実際聴かなくても脳内で鳴っていたり…という曲やアルバムについて。

 

1月は前半と後半にガラッと変わったのですが、

1月前半は、

 Queens of the Stone Ageが2017年8月にリリースしたアルバム『Villains』を

めっちゃリピートしてました。

(なんということでしょう!リンク先全曲フル試聴できてしまいます!)

 Queens of the Stone Ageは大橋さん・高木さんのラジオ番組「MIND-O-NATION」で知りました。

アルバム発売前の先行リリース曲から、アルバムリリース後、年明けの「今年のリリース特集」など何度も(17年7月、9月、10月、18年1月の計4回!)取り上げてくれていて(更に言うとフロントマンのジョシュ・オムの別バンド:イーグルス・オブ・デス・メタルも紹介してくれてて、「名前と違って聴きやすい!」と思ったり)都度気になり、何度かSpotifyで聴いて、ノリがいいので棚作ったり掃除する時(体動かす時)聴くのいいなと思っていたのですが(笑)、年明けに再度じっくり聴いたら「めちゃめちゃいいな!」と改めて思って、ついにCDを買ってしまいました〜。

 

曲単体もいいし、アルバム通しても考えて作られてるなーと思います。

『Villains』てビーチポーイズの『英雄と悪漢(Heroes and Villains)』で覚えた単語だから見覚えあったし、

2017年前半はSPOONの『Hot Thoughts』をよく聴いていたのですが、

今までのロックを消化(昇華)して、現代のロックをやっている感じが似ている…と思ったら、レコード会社が同じマタドールレーベルなんですね。

ちょっと「おおっ!」と思いました。

 

以下全体の感想↓

 

M1:Feet Don't Fail Me

長いイントロ。アルバム全体のまさにオープニング。

からのヘヴィなギターリフと自然と体が動いてしまうようなリズムがかっこいい。

1973年5月17日生まれ(〝I was born in the desert may 17 in '73〟)…などから、ジョシュ・オム自身のことを歌っているようです。

 

M2:The Way You Used To Do

この曲がリード・トラック(「MIND-O-NATION」ではじめに聴いた曲)だったと思います。PVも合わせて見ると、現代のプレスリー?みたいな。ファルセットがカッコいーですね。

上の「フル試聴」では確認できませんでしたが、CDやSpotifyで聴くと曲が終わったと思ったらM4のサビのフレーズが歪んで聴こえてM3が始まるところがすっごい好きです!

 

M3:Domesticated Animals

Aメロの変拍子におおっ!となる。イントロやサビ前のちょっとヒネたフレーズも好きだし、サビは壮大。

この曲も終わったと思ったら不気味な弦楽器のフレーズがあり、M4へ続く…

このぐわんぐわんのギターからきれいな曲へというの、初めて~何度か通して聴いたとき、なんとなくキング・クリムゾンの『RED』のM1「RED」~M2「FALLIN' ANGEL」を思い出し…『RED』を聴いてみたらそうでもなかったけど(笑)、でもこれ、プログレ好きな人、気になるんじゃないかなー?と思ったらドラムのジョン・セオドアさん、マーズ・ヴォルタの元メンバーですって。

(ちゃんと聴いたことないけど名前と強烈なジャケは見たことありました)

 

M4:Fortress

メロディが非常に美しい曲。

1番では不気味な雰囲気が残っているけど、2番になってパッと開けるような印象。

特にサビの浮遊感と言うか、歌詞を読みながら聴くと何かを照らしてくれるかのような歌声に聴こえてきます。

Fortress」は砦、要塞のこと。

歌い出しが

Your heart is like a fortress

You keep your feelings locked away

なので、感情をしまいこんでいる心を要塞に例えているようです。

その先が難しくてよくわからないのですが、

Every fortress falls.it is not the end.

要塞は陥落するがそれは終わりじゃない

だから、感情を揺さぶられるようなことがあってからどうするか?(どう抜け出すか?)みたいなことを歌ってるんでしょうか。

意味を掴みきれてはいないけど、アルバムの中でも特に好きな曲です。

 

M5:Head Like A Haunted House

アップテンポで遊び心ある面白い曲。

思わず一緒に「Hey!」と言いたくなる(笑)。

 

M6:Un-Reborn Again

ライナーノートを読むといくつかの引用があるみたいだけど、気がつかなったり知らなかったり。音はかなりシンセを使用している。

 

M7:Hideaway

ファルセットボイスがめっちゃ聴けるミドルテンポのナンバー。

 

M8:The Evil Has Landed

ちょっとツェッペリンのGood times Bad timesぽい?と思ったらジョシュ・オムさんて

ツェッペリンジョン・ポール・ジョーンズとゼム・クルックド・ヴァルチャーズってバンドやってるんですって。へー今度聴いてみよう。

この曲、最後にテンポアップするところかっこいいです。

 

M9:Villains Of Circumstance

アルバムを締めくくる壮大なナンバー。メロディアスなサビが耳に残ります。

 

 以上、リズムに身を任せてさらっとも聴けるし、じっくり聴いても聞き応えあるし、

すごくいいアルバムだと思います。

どうやら今年のサマソニに出演が決まったようなので、

行きたいなーと思って2月になってまた聴いてます♪

 

 

続いて、1月後半。

こちらは主に3曲です。 

 

 

 <1曲目>

 大橋隆志BRAVE MAN OF AN ERA

The Out-Siders時代の曲(CDは廃盤)だそうです。

曲自体はソロ名義の「8 TRACK RECORDINGS 1995-1997 Remixed」というデモ集にも

収録されており、いい曲だなーと思って聴いていたのですが、

先日(1/17西川口Hearts1/21秋葉原Goodman)行ったライブで演奏してくれて、

生で聴いてますます好きになりました。

曲調は、なんていうんだろ、サイケ・フォーク?

ライブではフォークというよりブルースロックだったかも。

結構激しくギター弾きまくってくださって(ハンマリング?かな?が印象的だった)、

ドラムのスティーブンもバシバシ盛り上げてくれて、

その激しさがぐんぐん迫ってきて、やばかったですね。

とある人に、私の好きなPink froidの「More」に入っている「Cymbaline」にちょっと近い雰囲気があるかも、と言ったら「いいねえ」という反応をもらえて嬉しかったです。

 

 <2曲目>

黒沢健一Northern town

V.S.G.P -STUDIO- [Disc 1]」収録曲。

冬の曲ですね。昨年献花の会で外で並んでいる時も聴いてたかも。

以前ツイッターで「健一さんの曲を聴いたことない人に1曲聴かせるとしたら?」という話題が上がり、

その時は9月だったので「September rain」と答えたけど、今(=冬)聞かれたらこの曲を挙げます。

健一さんの季節にちなんだ曲、好きなんです。

でもそのツイッターの話題、多分雑誌の付録のCDかレコードに収録する曲を聞いていたみたいで、多分3月ごろ発売みたいなんで、

3月なら「grow」だったなあ。

話を「Northern town」に戻すと、ドゥーワップ風の短い曲ですが、

冬ならではの控えめな高揚感があると思います。

歌詞は、何年後かにふと聞いたら泣きそう。

短い曲なので何度かリピートしたらアルバム通しても聴きます。

そうすると「Keep the circle turning」の「いつか君に会いたい」に捕まっちゃうんですけどね。。

 

  <3曲目>

TM NETWORKTMN)/THE POINT OF LOVERS' NIGHT

 

1990年のTM NETWORK名義最後のシングルで、

TMN名義で発売されたアルバム「RHYTHM RED」のラスト曲です。

きっかけは小室哲哉さんの引退報道ですね。

 小室さんは私の中ではプロデューサーのTKというよりTMのてっちゃんのイメージ。

姉が好きだったので少し聴いていたのです。

 TM NETWORKを知ったそもそものきっかけは「でじたるざんまい。」というオムニバスCDが家にあり、COME ON EVERYBODY」を聴いたのが最初だと思います。

調べてみたところ、SONYlibertyというオーディオ機器の宣伝のために1989年に出した非売品CDのようです。

89年というと私は小学生で、「シティーハンター」のアニメが学校で流行ってたし、宮沢りえ主演の「僕らの七日間戦争」(88年制作)での「7days war」、印象的だったなあ。

この辺の順序は曖昧ですが、「GET WILD」はTMが歌っていると知っていたように思うので、やはり「でじたるざんまい」が最初だと思います。

シティーハンターは単行本集めたなあ。てっちゃんソロの「RUNNING TO HORIZON」もテーマ曲になって、てっちゃんボーカルを初めて聴いた時はなかなか衝撃的だったな。単行本の中で登場人物が歌ってるシーンがあったはず。オーザックのCMかっこよかったな、などなど、色々思い出す〜)

 

 

おお〜、Youtubeにあるのね、すげ〜

 

話を現在に戻すと、報道を見て久々にTMを、まずは初めて聴いたCOME ON EVERYBODY」をもう一度、と聴いてみたら、出だしが

「壊れる 壊されてゆく 幼い時代(ころ)の魔法が

な訳ですよ。

曲自体はこのあと「立ち向かうことだけ 忘れずに 忘れずにいろ」

と勇気付けてくれる感じなんですけど、曲を聴いていて歌詞のワンセンテンス、ワンフレーズに妙に惹かれることがあって、今回の場合、

TMって自分にとって「CDとの初めての出会い」で、TKはCD全盛期にメッチャ売れて、そして今はストリーミングサービスなどが主流になりつつあって、

「幼い時代(ころ)の魔法」というフレーズがすごく、ぐさっときたんですよね。

そんなショックを受けながら「あ、この曲知ってる、懐かしい」と何曲か聴いていく中に先ほどのオーザックCM曲の「RHYTHM RED BEAT BLACK」があって、この曲めっちゃ好きだわって収録アルバム「RHYTHM RED」を聴いて(1曲目の「TIME TO COUNT DOWN 」の冒頭のピアノが弾けないかな〜って練習した気がする。マクセルのCM曲だったね)、ラストナンバーの「THE POINT OF LOVERS' NIGHT」までたどり着いたら2番の歌詞ですよ。

 

 「沈む太陽と光る月のシルエット 泣きだしそうな夜と君

 いつから僕は君と知り合った?  とても昔の思い出のようさ」

 

 (映像は2004年武道館ライブのようです)

 

この曲も知っていたけど久々聴いて、そしたらこの歌詞で、もう「いつから?」が頭の中ぐるんぐるん。

自分の音楽リスナー(特定のアーティストのファン)歴を少し吐き出したくなったので書いておきます。

 

先ほどの「TM=CDとの出会い」が鍵となって過去の記憶を紐解くと、

TMを聴いていた頃ってまだ自分でCDを買うようになる前で、親がたまにレンタルCD屋さんに行くのに一緒に連れていってもらってCD借りて聴いていたのですが、誰のを借りたかというと、聖飢魔Ⅱなんですね〜。

確かTVで聖飢魔Ⅱの野外ライブ…ミサが放送されていて、閣下が歌っているお姿を拝見して、歌上手いなー、汗いっぱいかいて歌っていてすごいなーと興味を持ったのが最初かな。

それでベスト盤の「WORST」と、第3教典の「地獄より愛をこめて」を親にレンタルしてもらって聴いて、めっちゃ気に入って、聖飢魔Ⅱのラジオの「電波帝国」とか、閣下のオールナイトニッポン…はほんと夜中にやっていたので小学生には厳しくて少ししか聞けなかったと思うけど、すっかりファンになって(当時はエース清水長官が好きでした)、のちに私が自分で初めて買ったCDは聖飢魔Ⅱのシングル(小教典)なのであります。

(ちなみに聖飢魔Ⅱのラジオがめっちゃ面白かったため、「ラジオが面白いバンドっていいな」という基準が自分の中にでき、それをクリアしたのがL⇔Rだったりします・笑)

ラジオを聞いたり、CDの歌詞カードを見ながらノートに構成員(メンバー)の名前書いて覚えたりしてたなー。当時はネットで検索なんて技がなかったから、歌詞カードにお名前が載っていた「ダミアン浜田陛下」(デビュー前に脱退)や「ジェイル大橋代官」(大橋隆志さん、1987年に脱退)のことは、「ラジオに出てないけど悪魔っていっぱいいるんだなー」くらいにしか思ってなかったかも。

 

なんだかんだで聖飢魔Ⅱとはしばらく離れてしまって、TMも、姉が買うようになったCDを借りてたけど姉はいつの間にかB'zのファンになり、私は色々聞いてたラジオで知ったんだったか、BAKUユニコーン、ブーム、レピッシュなどを経てL⇔Rスパイラルライフにハマり、悪魔との再びの邂逅は2013年、友人にDJイベント(好きな音楽かけて楽しむ会?)に誘われた時に、第3教典の「地獄より愛をこめて」に入っている「魔界舞曲」(ジェイル大橋代官作曲)がめっちゃ好きなのでかけたいなと思い、久々に聴こうとYoutubeで映像を見てみたらすごいかっこよくて聖飢魔Ⅱへの興味がやや戻り、2015年に再集結すると知って無性にライブ(ミサ)に行ってみたくなり、「全席死刑ツアー」の10月19日東京国際フォーラムでミサ初参拝。

そこで初めてちゃんとジェイル大橋代官を拝見して(映像だとあんまり認識してなかった…)、ギター、めちゃめちゃ上手くない!?なんてかっこよく演奏するんだろう!ってガツーンときて、MCでは近年再集結に不参加のエースさんの話題をさらっと出してくれたり、閣下とのやりとりを見るとちょっと天然さん?な感じもあって、演奏とのギャップにもやられて、そして何より「曲が前から好きだった」という事実があり、高校以来、私の心の第一位に君臨し続けている健ちゃんに「やばいよ健ちゃんの座を脅かす存在ですよ…」と危険信号が灯るも、すぐあと、10月30日にビルボード東京でKACTUSさんとの健ちゃんのライブがあって、素晴らしく良くって、

うん、これからはお二方を応援していけばいいじゃない♪ と思っていたら、それが健一さんの最後のライブになってしまったという…。

 

以上が、「THE POINT OF LOVERS' NIGHT」を聴いて抑えきれなくなった「いつから?」です。

 

なんか健ちゃんと大橋さんって私の中で微妙に似ている存在??のようなところがあって、

もし健ちゃんが今も活動してたらアメリカ寄りの音楽やってただろうなあとか、

2017年は大橋さんのバンド(Alley Cats LV)のライブの翌日が健ちゃんの献花の会だったり(名古屋であったライブで、向かう途中富士山見てコニファーフォレスト思い出したり、名古屋で時間余ってぶらぶら歩いてたら名古屋パルコに着いたり)、

大橋さんの今シーズンのライブでは、ボブ・デュランの「I Shall Be Released」

(The Bandのヴァージョンが有名で、健一さんがビルボードでカバーした「The Weight」と同じアルバムに入ってる)や、L⇔RがDoubtツアーでやった「Blue Suede Shoes」をカバーされてたりとか…

 

なんか勝手にびっくりしてるだけなんだけど、

前も書いたように、好きが好きを呼び寄せてるんだ…

と思って、これからもお二人の音楽を聴いていきたいなーと思っています。

 

それから、小室てっちゃんとTMのFUNKSさんたちに良い未来が訪れますように。

 

『成瀬英樹のPOP A to Z』 第45回(2018年2月3日放送分)「黒沢健一特集 Vol.1」の感想

ミュージシャンの成瀬英樹さんがインターネットラジオRadiCroでやられているラジオ番組 『成瀬英樹のPOP A to Z』 第45回(2018年2月3日放送分)「黒沢健一特集 Vol.1」を聞いての感想です。

こちらの番組、初めて聞いたのですが(スミマセン)、

どうやらアルファベット順に特集を組んでいて、 今月はKなのかな。

それで4週のうち3週連続KKすなわち黒沢健一特集をしてくださるということです。

すごい!

黒沢健一特集 Vol.1」は「ソングライターとしての黒沢健一」ということで健ちゃんの提供曲ばかりをほぼノンストップでかけてくださいました。

 

<オンエア楽曲>

(健一さん公式サイトの情報を参考にしました)

 ・オープニング:L⇔R 「KNOCKIN' ON YOUR DOOR

(ノッキンも頭文字がKだという指摘があり、なるほど!)

 

藤木直人「グッド・オールド・サマー・デイズ」Al収録/コーラス

森高千里「気分爽快」Sg 作曲

永作博美 「My Home Town」Sg 作曲

島田奈美 「HE LOVERS HERAl収録 作曲 

南野陽子 「それは夏の午後」Al収録 作曲

稲垣潤一 「Double meaningAl収録 作曲

杏子 「BABY QUEEN AlJust』収録 作詞/作曲

 

・エンディング:L⇔R『Younger Than Yesterday』

 

健一さん提供曲って、タイミングが合えば聴く、

合わなければ聴いていない(^^;)ので、

オンエア7曲中、3曲は初めて聴きました!

特に島田奈美さんのHE LOVERS HER」はのちに

L⇔Rの「Baby Back」として発表された曲ということで、

「わーホントだBaby Backだー」と思いました(そのまんま・笑)。

いかにも健一さんらしいなあという曲もあれば、アレンジでこうなったのかな、原曲はどんな感じだったんだろう、と気になった曲もあり、まだ聴いたことのない提供曲も聴いてみたいなと思いました。

 

 

第二回はどんな特集なのでしょうか?

(予想としてはカバー特集かな??)

楽しみです。

 

(今回は短かめ!

あとでいつものように?長々と??追記ないし別記事を上げる予定です。)

 

 

 <RadiCro『成瀬英樹のPOP A to Z』のサイトはこちら>

 

 

 

 

 

昨年2月に書いた文

月命日の5日。

1月23日に買った切り花がまだ咲いていてくれているので

何か載せたくなって、

2017年2月10日、

ほぼ1年前ですね、

Facebookで友人のみ公開にしていた文が、今読んでもあまり変わらない気持ちなので、載せます(友人のみ公開なのでやや説明調の文になります)。

私の場合まとまった文章を書こうと思った+書けたのにはふた月ちょっとかかったということで、どのくらい時間が経てば語れるようになるのかは本当に人それぞれだと思いますし、語れるからといって大丈夫かどうかはまた別の話だと思いました。

 

<以下、2017年2月10日に書いた文です>

 

 

L⇔Rが好きです。
黒沢健一さんが好きです。
92年発売のL⇔Rの1stシングル『LAZY GIRL』をアルペンのCMで聴いて気になり、ちゃんと聴いて「いいな、好きだな」となったのは94年発売の『REMEBER』。
以来約20年以上ずっと好きで、特にメインボーカルの黒沢健一さんのことは、L⇔R活動休止〜ソロ活動始めあたりは大学/就活/サッカーにハマる(笑)/社会人生活が忙しい…等でCDを買うのみでしたが、2003年L⇔Rのベースの木下裕晴さんと組んだバンド“curve509”、
音楽評論家萩原健太さんとの弾き語りユニット“健’z”、
岡井大二さん(L⇔Rのプロデューサ/四人囃子のドラマー)・ホッピー神山さん(私はレピッシュ『ポルノポルノ』のプロデューサーとして知っていた)との実験的ユニット“Scince Ministry”、
2004年石田ショーキチさん(SPIRAL LIFE/SCUDELIA ELECTRO)、田村明浩さん(スピッツ)、ホリノブヨシさん(ラフカス)との“MOTORWORKS”、
どれも好きでライブやイベントに行きました。
2008年には実の弟でL⇔Rのメンバーでもある黒沢秀樹さんとauデコメールのパンダの兄弟キャラクター“ハンキー・パンキー”としてパンダになって(笑)、そのインストアイベントにも行きました。
もちろん行けなかったイベント、ライブもいっぱいありますけど、それでもここ最近は毎年年末にはライブをやってくれていて、ほぼ毎年1回はライブやイベントに参加できていたので、そのペースで満足していました。
2013年グローブ座でのソロコンサートは普通に買ったチケットがまさかの最前列で、ちょっと目が合ったかな!?と思う時もあり、最高に幸せでした。
2014年にはMOTORWORKSが久々の活動再開、ドラムがホリさんからウルフルズサンコンJr.さんに代わって行われた新宿LOFTビルボード東京のライブも行きました。
2015年は1月にベスト盤発売のインストアイベントがあってサイン&握手してもらって、10月にビルボード東京でKACTUSというバンドとやったアメリカンミュージックのカバーライブはステージが近い会場なのでステージ降りてきたときにハイタッチしてもらって、嬉しかったな。
2015年は恒例の年末ライブがなく、2016年は3月にHPのメッセージを更新したっきり。
5月の頭に石田さんの呼びかけで熊本地震のチャリティーライブが行われMOTORWORKSをやることになっても健一さんは不参加でボーカルは弟の秀樹さんが務めて、石田さん曰く「健一は渡英中」って。
4月中旬に健一さんの大好きなブライアン・ウィルソンが来日していたのに?とちょっと不思議で、8月の健一さんの誕生日、私としては珍しくお誕生日おめでとうメールを送ったりして、でもメッセージが更新されなくて、毎年お誕生日の後にメッセージ更新されていたのにどうしたんだろう??と少し不安に思っていたら10月、病気の公表。
そして12月。
しばらくは信じられず、今年の1月、献花の会にも行きましたが、まだどこかで、どこかにいるんじゃないかという気がしてならないです。
きっと一生悲しいんだろうなー。
でもそれは仕方ない。
健一さんの曲が好きで、歌声が好きで、紹介してくれた音楽にめちゃめちゃ影響受けて。
ミーハーなこと言うと、天然なところとか笑顔とか可愛いところも好きで。
ね、仕方ない。

昨年11月にL⇔Rはデビュー25周年を迎えました。
L⇔Rは『Knockin’ on your door』というシングルが大ヒットして、それでちょっとバランスが難しくなってしまったのかな?大好きだけど活動を再開して欲しいかと聞かれたら、健一さんが楽しく活動できるなら・・・できないならやらなくていい。ソロ活動で満足しているし。と思っていました。
けど、なぜか2015年のライブを見て、「『BE With You』はL⇔Rで聴きたいな」と思って、感想(終了後に配られるアンケート用紙)にもそう書いてしまって、自分でもなんでそんなこと書いたんだろう、健一さんを困らせていないかな、と気になっていたんですが、どうやら25周年を迎えるにあたって、秀樹さんと「何かやろうか」という話をしていたらしいんですね。
なのに・・・。
昨年12月23日、石田ショーキチさん主催のライブがあり、元々はL⇔Rの25周年をお祝いしようという趣旨で秀樹さんのゲスト参加が決まっていました。
5日、健一さんのことがあり、また、橋口靖正さんというシンガーソングライターの方もこのライブに参加予定だったのですが、橋口さんも8日に急病で逝去され、、、
秀樹さんの参加は難しいと思っていましたが、秀樹さんは参加してくれました。
この日の石田さんのパフォーマンスは鬼気迫るものがあり、何曲目かに演奏されたスクーデリアの『太陽道路』という曲の歌詞に「bye byeさよならmy friend」という箇所があって、そこからもう泣けて泣けて・・・
MOTORWORKSの曲で石田さんがメインボーカルをとっている『コスモゼロ』という、アルバムの中でかなり好きなのに私が行ったライブでは聞いたことがなかった曲もやってくれて初めは聞けて嬉しかったんですけど、この曲2番で健一さんのコーラスが入るので、2番で健一さんの歌声が聞こえてくるようでまた泣いて、、、
MOTORWORKSL⇔Rの曲を何曲か秀樹さんが歌ってくれたけど、どうしても「健一さんだったらこう歌ってこう動いて」と思ってしまいました。
ただ、秀樹さんが『Knockin’ on your door』も歌ってくれて、「抱きしめた痛みから 僕が解き放たれなくても」というところを「君が解き放たれなくても」と歌ってくれて、それはすごく響きました。
いつの頃からか、漠然と、でも確信めいたように、健一さんのことはずっと追いかけていくつもりでいたので、ちょっと想像とは違う形にはなりましたが、これからも変わらず、一生聴き続けるだけです。
健一さんの曲じゃなくても、自分の好きな音楽を聴こうと思うと、自然と60年代、70年代の曲が多くて、「きっとこのアーティストのことも健一さん知ってるんだろうな」と思ったり、L⇔Rや健一さんの曲を思い出してしまうような曲があったりして、つまり、私が音楽を聴いていく以上、健一さんのことを考えてしまうのは仕方がないことなんです。
ノッキンは複雑な心境になる曲だけど、近年のソロライブで歌ってくれるようになって、最後の「Just Say I Love You」を客席に向かって何度も言ってくれるんですよね。
私もこれからもずっと I Love Youです、というお話でした。

 

<以上です>

ロイ・オービソン+ロイヤルフィルハーモニーのOh, Pretty WomanがめっちゃLazy GirlだったのでLazy Girlについて語ろう

私とL⇔Rとの初めての出会いは、アルペンのCMで流れていた「Lazy Girl」です。

(6:30から)

 

CMで流れていた「最後のchanceに負けないGood sense♪」や「I Love you Always Will♪」の部分がとても印象的で、

声たかーい!コーラスすごーい!

と気にはなったものの、その先を聴く機会がなく、ただ、ユニコーンなどを目当てに買っていたパチパチなどの音楽雑誌でL⇔Rの記事を読んでは「面白そうな人たちだなあ、もっとちゃんと聴きたいなあ」と思っていたのです。

「ちゃんと聴く」機会は「REMEMBER」までおあずけで、少し勿体なかったけど、だからこそ「REMEMBER」が特別な曲になったというのもあるので、そういうタイミングだったのかな、と思っています。

 

話が脱線しましたが、L⇔R、そしてLazy Girlの魅力について、

'94〜'95Luck of Reasonツアーのパンフ『LIST OF REFERENCE』冒頭に掲載されている萩原健太さんの文章がとても参考になるので引用させていただきます。


f:id:hioka201712:20180128230033j:image

〝(略)ファースト・フル・アルバムにあたる「レフティ・イン・ザ・ライト〜左利きの真実」のオープニングを飾っていた「レイジー・ガール」からして、とんでもなかった。冒頭、いきなりフォー・シーズンズのサンプリングでスタート。歌に入ったとたん、今度は、あれ、バディ・ホリーかな?いや、トミー・ロウのような、いやいやこれはロックパイルか……とうれしいショックに頭がクラクラ。やがてサビに突入して、いきなりロイ・オービソンの登場。ファースト・アルバム1曲目にして、すでにこの状態。英米のポップ・ミュージックに対するめくるめくオマージュの嵐。

 といっても、それをオールディーズ・フリークにありがちな頑固に閉鎖したマニアックさで処理するのではなく、確実に90年代に生きる若者らしい奔放な感性で再構築している。そこが爽快だった。別にこうしたマニアックな耳で聞かなくても十分に楽しめるポップ・サウンドへと昇華させているところがかっこよかった。(略)〟

 

マニアックに聴かなくてもポップで楽しい、

マニアックに聴くと色々な発見があって楽しい。

私がL⇔Rを好きな理由の一つがそれで、はじめは曲の良さや歌のうまさ、メンバーのキャラクターなどが好きで、それから、雑誌やラジオでメンバーが話していることを理解するには洋楽を聴かなきゃ本当の面白さがわからないのでは…?と(あくまで個人的な考えですけど)思ってメンバーの紹介してくれた洋楽を聴くようになったので、洋楽を教えてくれた存在であること、洋楽を聴くようになればなるほど、メンバーの音楽愛や音楽知識がものすごいなと感じられたのもL⇔Rが私にとって特別な存在である理由だと思います。

 

「洋楽を聴くようになった」とはいえ、今こうして昔のパンフを読んでみて、トミーロウ?ロックパイル?と検索して、おおーいいじゃん、なんで今まで聴いてなかったんだろう、と今頃知るという程度、つまりまだまだまだまだ知らないことがたくさんあるのでちょっと恥ずかしいのですが、でも、「あの曲ってこれがモチーフ?」と気がつくと楽しいので、書かせてください。

その前に、こちらの記事も萩原健太さん絡みですが、今回の文章をある程度書いていったところで、こんなん書いていいのかな?と割と悩んだのですが、こちらの記事を読んでとても共感したので読んでいただくと良いかもです。

(特にVol.2の2ページ目)

さて、Lazy Girlについて、〝フォー・シーズンズのサンプリング〟は

「Walk Like A Man」、「Dawn(Go Away)」ですかね。

 

 

 

 

ネットで検索したら、イントロはエルヴィス・コステロの「オリバーズ・アーミー」に似ているという情報があり、聴いてみるとなるほどですね。

 

 (公開してから追記💦:ビリージョエルのUptown Girlを忘れてました!検索してみたらビリージョエル自身がフォーシーズンズやフランキーヴァリの影響を認めているとの情報があり、Uptown GirlとLazy Girl…歌詞への影響もあるのか気になるところです)

 

 

 バディ・ホリー、トミー・ロウ、ロックパイル、、、

Tommy Roeは「Sheila」のAメロかな?

そして「Sheila」はバディ・ホリーの「ペギー・スー」に似ておる…

ロックパイルは…デイヴ・エドモンズニック・ロウは(とりあえず)コステロさんと同じくくりなんやけど…(私の中で)

うーん、よくわかりませんでした!

 

 

そして ロイ・オービソンですが、「Oh, Pretty Woman」のオリジナルはこちら。

 

 

「Lazy girl」のBメロの「I Love you Lazy Girl♪」のギターとベースのリフがすでにそうなんですが、(出典:ドレミ出版『L⇔R/Singles&Moreバンドスコア』


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 サビの「I'M STUCKIN TOKYO」」なんかモロですよね。

でもちゃんと違う曲として成り立っているのがすごいなあと思います!

  

そして今回の記事を書くきっかけになったのがこちらのversion。

 

 

2017年11月にリリースされた『ア・ラヴ・ソー・ビューティフル:ロイ・オービソン・ウィズ・ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団/ロイ・オービソン』の

「Oh, Pretty Woman」。

原曲はサビ部分がピアノですが、こちらはもうほんと「これなんてLazy Girl?」状態。

謎の逆転現象ですよ。

 

 “約束の音楽(ロック)。
早すぎたデビューと完成されたミュージックに
やっと追いついた時代がため息をつく。”


f:id:hioka201712:20180129215040j:image

 Singles&Moreの帯のコピーです。

ほんと時代が追いついた、って感じがしました。

健ちゃん、色々早すぎだよ。。。

健ちゃんが聴いたらどう思うのかなあ?

 

以上、こうして長々と文章を書いて、Youtubeで動画探してリンク貼っつけて…

という作業ではなく、1曲の中に「これいいよねー!」という音楽への愛情をこれでもかと詰め込んでいるのに、ポップな曲として楽しめるというところに

L⇔Rの、Lazy Girlの魅力というかすごさがあるなと改めて思いました。

 

(ひとまずおわり)

 

 

<おまけ>

アウトロのジングルは

The Whoの『Sell Out』…というか、

 

The Whoの『Sell Out』自体が海賊ラジオ"Radio London"のトリビュートみたいです。

(3:30から) 

 

そのまたトリビュートがL⇔Rの『LOST RARITIES』?

(きーちゃんの子供の頃のお話があるのでエヴァリーブラザーズの『Roots』要素もあるかしら??)

 

それにしても、海賊ラジオ、色々調べたら面白そうなんですよねー。

 へえ、『パイレーツ・ロック 』というタイトルで映画化してるんだ。

観てみたいな。

こちらにはDJをされていた方のインタビューがありました!

おお、ピンク・フロイドソフト・マシーンが演奏したというUFOクラブについても語っています!

実は、今回、ロイ・オービソン+ロイヤルフィルハーモニーの「Oh, Pretty Woman」を知ったのもラジオからです。

「MIND-O-NATION」というFM豊橋のラジオ番組で、

パーソナリティーは大橋隆志さん(聖飢魔IIジェイル大橋代官)と、

お友達の高木大介さん(高校の美術教師で、個展などされたり、大橋さんのCDジャケットを手がけたりも)。

聖飢魔IIL⇔Rって全然違う…と思うかもしれませんが、意外と共通点もあるというか、大橋さんもものすごくたくさん音楽聴かれていて、また洋楽を教えてくれるアーティストに出会えてとてもありがたく思ってます。

ちなみにロイ・オービソン+ロイヤルフィルハーモニーの「Oh, Pretty Woman」が流れた回で他に流れたのは、

ビートルズ/Getting Better

・Old Crow Medicine Show/I want you(ボブ・デュランの『ブロンド・オン・ブロンド』再現公演ライヴ・アルバムより)

ローリング・ストーンズ/All down the line

ロイ・オービソン+ロイヤルフィルハーモニー/Oh, Pretty Woman

Jeff Lynne's ELO /Don't Bring Me Down

など。

 

「Oh, Pretty Woman」の次に「Don't Bring Me Down 」

ってなんなんですかああ

この回は2017年にリリースされたライブ盤、企画盤特集ということで

大物のリリースに間違いないよねって感じでこういうラインナップだったみたいで、

いつもはもっと最近の洋楽をかけてくれることが多いですし、

多分「遠くまで」のお題を拝借はGerry Goffin and Carole Kingのアニマルズのなのではと思うのですが…

(ちなみにThe Pretty Thingsにも同名別曲あり。The Pretty ThingsXTCのアンディ・パートリッジがいいよねーってツイートしてて知りました。フォンタナレーベルからレコード出してるよ!)

と、意外なところで共通した部分があるとそれはそれで

ふとした瞬間に君のこと想ってしまう状況にちょいちょいなるので、

ツラいような、嬉しいような。。。

(色々考えて、一応、好きが好きを呼び寄せてるんだな、と前向きに捉えられるようになってきつつあります)

FM豊橋は東海地方の方はもちろん、全世界の方もスマホのアプリから聞けるので

興味があったらチェックしてみてください。

(「MIND-O-NATION」は毎週土曜夜19-20時です) 

ではでは。

  

1年前の昨日の話

1日すぎちゃった。

なんかその方が気負いがなくていいかな。

昨年の1月23日。

渋谷カルカルに健ちゃんに挨拶に行きました。

 

渋谷に着いたのは15時ごろ。

カルカル方面に向かったら人がたくさん並んでいて、

健ちゃん人気あるなあってちょっと嬉しかった。

 

会場内でのことは、当時のツイートを引用しよう。

 

会場入ってまず飾られていた楽器とステージ衣装見たらDVD見たばかりということもありライブのこと思い出しちゃって。次に作品が展示してあって、当たり前だけどどれもこれも好きなものばっかりで。それから健ちゃんの写真とイラストが飾られてて、かわいいなって泣きながらちょっと笑って、新しいカルカルでライブ見たかったなあと思ったらまた泣いてしまった。

それでひとまずタワレコ行ったらちょっと落ち着いて、健ちゃんが昔薦めてたトニー・コジネクさんのCDがあったから買ってきたよ。帰ったら聴こう。』

 

会場内では近くにいたお姉さん(関西方面からいらしたとおっしゃってたような)とお話させてもらって、ありがたかったです。

というかなんか一方的に話かけつつ号泣しちゃって、お姉さん自分のペースで会場回れなかったんじゃないかしら、、、というのが今もほんとに申し訳ないです。

(まあでも混んでいてそんなにゆっくり回れなかった感じだったとは思います、、

 と言い訳💦

 …仮にゆっくり回れたとしてずっと居たらどんだけ泣いたかなあ。。。)

 

それから、ツイッターには書かなかったのですが、健ちゃんの写真とイラスト、

たくさん飾ってあるうちの一つが倒れていて、帰り際に挨拶に並ばれていた関係者の方々(あとで思うと茂村さんもいらしたような?)に泣きながら挨拶したあと

妙にしゃっきり「写真がたおれてます (`・ω・´)キリッ」ってお伝えしたら

「あらあら直しておきますね」みたいに言っていただいて、

その時はせっかく用意してくださった写真、ちゃんと見えるようになってないと、

という気持ちだったのですが、帰ってからかしばらくしてか、

「健ちゃんがたおしちゃったんですかねー」

ジョークの一つでも言ってみてもよかったかもなあ、とちょっと思いました。

(でも実はちょっぴり本気だったりして)

 

ともかく当日はそんな余裕なくて、

全然泣きやめないぞ、やばいぞこりゃ、こんなんじゃ電車乗れない、と思って

ひとまずタワレコパイドパイパーハウスに行ってみよう、とタワレコへ移動。

またツイートを引用すると、

 

L⇔R / Holdin' Out [You & Me Together] / Lefty in the Right[左利きの真実]

献花の後タワレコに行ったらLazyGirlがかかってて、Bye Bye Popsicleまで聴いて出ようってふぅと息を吐いたらこの曲が。

「ため息ばかりついているのかい」ってね。それでなんだかちょっと笑ってしまった。

健ちゃんたくさん素敵な曲をありがとう。大好き。

それしか言えなかったけどそれが全部でそれでいい気がする。』

 

うん、『ありがとう』と『大好き』を伝えに行ったんだ。

1年経った今でも、何か伝えられるとしたら、やっぱり同じ。。。

 

だって、『また会いたいです』はだめなんでしょ、

本当を言うと、また会いたいよ、健一さん。

 

ああー、それにしても、この文章を書きながら健ちゃんとL⇔Rの曲をシャッフルで聴いてるけど、どの曲もいい曲ばっかりだなあ。

やっぱり、『ありがとう』『大好き』だよ。

 

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