hiokaの日記

とりとめない話をしようよ

黒沢健一 SEAT AND MUSIC 2018 感想・備忘録(前編)

2018/12/23に東京カルチャーカルチャーにて開催された

黒沢健一 SEAT AND MUSIC 2018~NORTHTOWN CHRISTMAS~』

に行ってまいりました。

 

いや、ほんと、チケットとれなかったときは「今年は参加できないのかあ、、、」とかーなーり凹みましたが、追加席を販売してくださり、急遽行けることになりよかったです!!!

カルカルさん、イベントの開催&追加席販売ありがとうございます。

 

追加席というのは、カルカルHPの「カルカルとは」>「フロアマップ」の「受付物販」のところに椅子を用意してくださり、上部に設置しているモニターで会場の様子を観覧する席です。

カルカルとは | 東京カルチャーカルチャー|あらゆるものをイベントにできる飲食スタイルのイベントハウス|イッツコム

 も~、参加できただけで満足なので不満とかではないのですが、カメラの視点は一つしかないので、一般席と違って、例えば「モニターで映像が流れているときの出演者の様子」など細かい部分はわかりませんでしたので、そこんとこよろしくです。


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開演前

17:15待機場所への入場開始。1~30は階段手前のスペースで、それ以降は階段で待つ。

壁に番号を書いた紙が貼ってありわかりやすい。追加席は20、一般は270~80くらいだったかな。(控えてないのでうろ覚え&抽選券から推測)

ほぼ17:30ジャストに入場開始。カルカルさんは入場案内がスムーズです!

 

開演前の店内では先日販売された『LIVE TOUR 2013“Banding Together”』の音源がかかっていました。ステージ上にはその時の健一さんの衣装とギターが飾られており、私は早めに写真を撮りに行ったのですが、入場からしばらく…だから18時過ぎくらいかな?

横山店長が追加席に向かって「皆さん写真撮りました?今ならすいてるから」とわざわざ声をかけてくれました!やさしい!

 

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前説

18:26 やはり昨年同様少し早く始まりました。

横山店長と江口社長で前説開始。

(以下、当日のメモと記憶と、皆さんのツイッター情報を参考にさせていただき書きました。

だいたいこんなかんじだった、ということで、言い回しなど細部は正確ではないと思います!!!)

まずは江口社長からリリース話。

『Hear Me Now』のアナログ盤はプレス分完売して、

『LIVE TOUR 2013“Banding Together”』DVDは、はじめあまり注文がなく、こんなものかな、、と思っていたら、締め切り(11月いっぱい)の1週間前になって、はじめの倍ほどの注文がきたんだそうです!

当時は健一さんと「全曲入れるのはどうかなー」という話をしていて、たしかに見るとこまかいところちょっと気になるけど、こだわった人もいないから出しちゃえー、とのこと(会場笑)。

「当時ね、アンコールが終わってもダブルアンコールとかトリプルアンコールとかで出てきてね、、もう皆さん見たかな?ネタバレじゃないよね、、この時も最後挨拶に出てきて」というような話もされてました。

 

横山店長からの挨拶は、

「今回は三回忌ということでやろうと決めていたけど、今後のことはまだわからないです。タイミングもあるし、、、無理しないタイミングでやろうと思います」

と、ここで18:30になり、改めて店長から、

「今回は三回忌なのでやろうと決めていました。今回は録音録画禁止で、

 テキストはOKなので、スピードを上げてツイートを」お願いしますとの挨拶が。

(「スピードを上げてく」とかけたのかな?笑)

そして、帰りに全員にステッカーのプレゼント、きーちゃんと徳山君のサイン入りだという告知がありました!太っ腹!

 

開演 

『This Song』のアコギデモ、PV

まず『This Song』のアコギデモが流れました。

ギターと歌のみ、歌詞は英語の仮歌で、、

生々しくて、なんか、胸がつまりました。。

続いて、「実はThis SongにはPVがあって、全編見たことあるって人はあまりいないんじゃないかな」

と『This Song』のPVが。

『This Song』はドラマの挿入歌で、当時の関係者の方からのコメントが紹介されてました。

GWに東京湾で撮影したもので、

水上貨物運搬船でピアノを運んだんだそうです。

天気がいい日だったけど、最後は寒くて大変だったとのこと。

ピアノを弾く健一さんとヴァイオリンを弾く少女がクロスオーバーする映像で、

ヴァイオリンをちゃんと弾いているように見えるようにと弦を抑える指にもこだわって撮影されたそうです。

いきなりのレア音源・映像にすごいもの公開してくれてる、、、と思っていたら、

「すでに押してます」と

18:45にゲストの3名登場。

カルカルさんの乾杯の写真の通り、立ち位置はステージ向かって左端に店長、ゲスト3名は

笹川さん、木下さん、徳山君という並び。

ツイッターで書いている方がいましたが、きーちゃん登場時は『I Love To JAM』がかかりました♪)

まずはきーちゃんからの挨拶がありましたが、

こういうところに書いていいものか、でも聞いたことをなるべくちゃんと残しておきたい、でも矛盾してるかも、、ごめんなさい。

私を通して、なので正確ではないと思いますが、、

 

「みなさん木下はいつコメント出すんだと思ってたと思いますが、

あるタイミングじゃないとコメントは出さないと決めてました。

それは今日です。

僕は、、俺は、皆さんにちゃんと伝えたい。

皆さんに伝えようとすると誰かが間に入ってしまうけど、

今日間に入っているのは横山さんだけで、横山さんとは実は面識はなくて先週初めて会ったけど、健一に直接話を聞いていたから。

健一は横山さんのところでアコースティックイベントをやっていて、

当然他からも声はかかっていたが断ってたんです。そのくらい信頼している方なので。健一が亡くなったときコメントを出しましたが、江口さんも健一が絶大なる信頼している方なのでコメントを出した」

このようなことを言っていました。

「僕が」を「俺が」に言い換えた時、自分の言葉で伝えようとしてくれてるんだな、と感じてぐっときました。

笹川さんと徳山君のこともきーちゃんが紹介してくれて、

笹川さんのことは「健ちゃんが心開いてた」「インタビューを読んだら俺が知らないことだらけってことが結構ある」みたいなことを言っていました。

笹川さんは「とにかく一番大好きなミュージシャンが黒沢健一です」とおっしゃって、

横山店長に「それ言っちゃって大丈夫ですか」と他の笹川さんの好きなミュージシャンの名前を出して聞いてました(笑)。

徳山君のことは「アルバムを2枚プロデュースして、実は亡くなるまでずっとそばにいたのは徳山君で。兄弟というか、ここもまた深いつながりがあって」と紹介していたでしょうか。

徳山くんは場を和ませてくれるかんじの挨拶を(「今日は楽しく」的な)してくれました。

(ごめんなさい、きーちゃんに集中していたもので、、)

3名の挨拶が済んで、乾杯。

 

富士急コニファーフォレストの映像(1995年7月29日)

18:55 クイズ的な感じで映像の前振り。

「『Hello ,it's me』の前にトラブルが起きてしまって、どう切り抜けたと思います?」

という店長の振りに対して木下さんが、

「『Hello,it's me』は出だしシーケンサーを走らせるけど音が出なくて、どう切り抜けたかというと、健一が一芸を披露する」

と言って、映像が流れました。

 

“トラブルが起きたみたいだ

 もうすぐ きっと直ると思うけど

 それまで少しの間 待っててくれ BABY”

とアドリブで歌い、「直ったみたいだ」とニコッとしてHello,it's meの演奏が始まり、歌い出す健一くん、、、

これ、当時会場で見ててすごいなーーーと思って、以来ずっっっともう一度聴きたいと思ってました!!!

映像あるならリリースしてほしい!!!

 

映像終わって、

「よく切り抜けましたね」という店長に対し、

きーちゃんは「(健一は)歌に自信があるから、俺の歌で切り抜ける、って」。

感想を聞かれた徳山くんは「にーちゃんかっけえ」。

笹川さんは、「初の野外ワンマンで、ノッキンの発売後(注:ノッキンは95年5月3日発売)で、ノッキンで知ったお客さんとかも来てくれてっていう状況で」と資料を見ながら説明してくださり、

「最後の方で観客とコール&レスポンスをするけど、それが洋楽のカバー曲で(注:『Kansas City~Hey hey hey』とかのこと?)、他の雑誌の人には“普通(コール&レスポンスは)ヒット曲でやるものだ”って言われたり(笑)」と当時のことをお話されてましたが、

きーちゃんは当時のことは「秀樹も言ってたと思うけど、忙しくて覚えてない。忙しすぎて余裕がなくて、曲がない状態でスタジオに入ったり。当時はCDが100万枚売れる時代で、レコード会社にも予算があったから」だそう。

 

モニターに1997年のCASTの表紙が映り、(21年前!)

笹川さん「見ざる、言わざる、聞かざる、インタビュアーの敵みたいな表紙ですが(笑)、

当時そうそうたるミュージシャンが活躍していて、(掲載されてる方々を読み上げつつ)、L⇔Rで表紙をやりたい!って訴えたら、健一が出てこなかった。表紙に推薦した俺の立場は、、、(苦笑)」

この頃(Doubtの頃)はそこまで忙しくはなかった?という問いに

きーちゃん「Doubtも、ドタバタでしたねー」

よく覚えてるのは『Land of Riches』の頃だそうで、

「貴子がいなくなるけど、、貴子、秀樹と(きーちゃん、健一くん)の若者チームと、岡井さん、遠山さん、西さんの大人チーム。このバランスが一番よかったのでは、と今になっては思う」。

その『Land of Riches』の頃、94年の初の全国ツアーで新潟に行って、健ちゃんときーちゃんで笹川さんのインタビューを受けたそうで、それはレコーディングアーティストからライブアーティストへとシフトしていった頃でもあるそう。

(すごく要約になりますがきーちゃんの説明)

「当時は、今でこそ一緒にやらせてもらってますけど、ユニコーンとか、年間100本やってるわけです。そこになんか一石投じるのは、L⇔Rはライブできないんじゃないか、下手なんじゃないかと思わせておいて、健一のボーカルを武器に、勝負する。健一頼みで、健一がこけたらだめだけど、ここぞというライブで全部勝つんです。健一の歌がすごかった。俺たちの演奏なんて大したことないけど、健一が凄くてうまくごまかせた。」

(いや、きーちゃん、謙遜しすぎ、、でも、それほどまでに健一さんのボーカルを信頼してたんだろうな)

そして、そんなに凄いけど楽屋では、というと、

徳山くんが本番前について質問すると、「俺なんか毎回ゲロゲロ吐いちゃうよ」と健一さんは言っていたのだそう。

きーちゃん「楽屋ではほんとしんどい。楽器演奏は風邪引いてても何時間でもできるけど、ボーカリストは喉とかだから、それができない」

と大変なプレッシャーの中、結果を出してきたんだなあ、とうかがえました。

(そして聞きながら、つんくさんに喉ケアの道具借りた話を思い出したり…)

 

続いて、curve509の話へ。

2008年の、

「6年間も一緒にやってなかったという気はしない」という見出しのCAST28号の記事?がモニターにうつり、

きーちゃん「やってなかったていうか、連絡とってたし、会ってたし(笑)。健一もソロを一通りやって、なんか違うことをやろうってタイミングが一致した」

curve509の経緯を語り、curve509の映像が!

curve509渋谷タワーレコードでのインストアイベントの映像

2003年9月4日のようですね。

http://www.rpm.co.jp/curve509livehistory.html

曲は『TELL ME WHY YOU'RE LEAVIN'』

熱気が今も伝わるかのような熱い演奏!すごい!かっこいい!

見終わって笹川さんも「すごいかっこいい。The Whoだね!」

するときーちゃんが「The Whoっていうか、My Generationのパクリ(笑)」

とぶっちゃけ(笑)。

 

ここでデビュー前、L⇔R以前の話になり、

きーちゃん「バイト先に音楽好きな女の子がいて、“木下さん、バンドやってるなら私の好きなバンド見ませんか?”と誘われて行ったのがラギーズだった」のだそう!

バイト先の女の子!!!GJ!!!

(えっと、きーちゃんのバイト先て飲み屋さんでしたっけ?チョリソーばっか食べてたって以前雑誌で読んだような。)

「デビュー前の曲でL⇔Rでやったのは?」という質問に曲名をいくつか挙げ、

きーちゃん「歌が圧倒的に良くて、秀樹のコーラスが合ってて、、

とにかく健ちゃんの歌が別次元だった」と当時の印象を。

Baby Backなんかも当時からやっていたけど、アレンジは全然違うんだそう。

 

『HEAR ME NOW』制作のきっかけ。

19:21 『HEAR ME NOW』アナログ盤シリアルNo.00001のジャケットがモニターに映り、

きーちゃん「健ちゃんが亡くなった日に貴子と健ちゃんの家に行って、健ちゃんはリビングで寝てて、、その日はそれで帰って、

後日、健ちゃんの作業部屋が2階で、高いオーディオシステムとかあって、」

すると自宅に行ったことのある徳山くんが「4階にいても聞こえてきましたね」

と言うから、たしかラジオで自宅は戸建てだと話してたような、、そのつもりで聞いていたのに、4階??マンション??と混乱したら

「皆さんすごい豪邸想像したでしょ、、嘘です」ですって(笑)。

きーちゃん「2階の作業部屋ですでにスタッフさんが、何か健一の声が取り出せるような音源はないか探してたけど見つからなくて。“なんか健ちゃんが残したものはないんだろうか、なんかしらあるんじゃないかな”と探してたらマルチトラックレコーダー(MTR。ZOOM MRS-1266)があって、操作が複雑だけど、俺は使い方を完璧にわかってて。なぜなら元俺のだから(笑)。昔健ちゃんにイギリス製のすごくいいトランジスタアンプを“きーちゃんこれあげるよ”ってもらって、こんないい物さすがに申し訳ないな、と思って、そんなにいいやつじゃないけど(MTRを)あげたら“わー いいねいいね うれしいよ、もらう”って言ってくれて。

ジョグダイヤル(注:右の黒い丸いやつ)を回して一発目に出たのが『Rainy in my heart』。」

MRS-1266 MultiTrak Recording Studio | Zoom

と、かなり運命的なものを感じた発見だったそう。

『Rainy in my heart』は徳山くんに歌わそうとしたことがあったけど、まだ若いかなって見送りになったという経緯があったそうで、

徳山くん「“すっごいいい曲があるんだけど1回だけ歌ってみない?”って。

16歳とかの頃。それで“ちょっとまだ早いかー。俺がんばって他のいい曲書くわ”って」

その時は陽の目を見なかったのですが、きーちゃんがたまたま一発目で回して発見して、

きーちゃんは「健ちゃんにとってそういう役割なのかなって。前回はスケジュールの都合で参加できなかったんですけど、今日この2人(注:笹川さんと徳山くん)の関係を証明しないと、っていうのはやっぱり俺だなと」と言っていて、

個人的に、この時の立ち位置的に、L⇔Rの「⇔」みたいだな、と思いました。。

 

堀さんからの手紙(1枚目)

 ここで、curve509MOTORWORKSのメンバーでもあり、他にもたくさん健一さんと関わりのあったドラマー:堀宣良さんからのお手紙を紹介。

モニターには、帽子を被り、ブライアン・ウィルソンの2005年SmileツアーのTシャツを着て、『HEAR ME NOW』のアナログ盤とドラムスティックを持ち、笑顔の堀さんの写真が写り、あまりのいい笑顔っぷりに(?)会場内にから笑いが。

 

横山店長が読んだ堀さんからの手紙、私が覚えている部分のみですが、

トークは苦手なので手紙を書きます。』

から始まり、健一さんとのなれそめについて

『旧友の石田ショーキチから紹介されて、仲良くなり、L⇔Rポニーキャニオンに移籍してからは忙しくなってしまったけど、ソロになってまたポップジャムなどに出演して』、きーちゃんについても、

『きーちゃんとも一緒に仕事をしています。(具体的なお仕事をいくつか挙げて)どれも一発OKで、仕事としてはよかったんだけど、すぐ終わってしまったから、もっと一緒に演奏したかったな。それで』

うんうん、と聞いていたら、「それで」の続きの2枚目がない!と店長大慌て!

手紙の続きは一旦保留になり、

『Grow』の話に。

 

Growは誰に向けたもの?

きーちゃんは健一さんが亡くなった時「growが滲みるよ」というコメントを出していましたが、

きーちゃん「亡くなった健一に対する僕らの歌のように聞こえるんだけど、誰かに向けた歌詞なのか、これなんなんだろうなーと笹川さんと話をしていて」

笹川さん「”木下にもスゲーメロディーだと言われた”(と健一さんが話していた?)。(健一さんのインタビュー記事を見ながら)フォーカスが完成したのが、2008年の12月23日、、10年前の今日なんですよね。

別れっていうのはどうしても悲しい方向に受け取られがちだけど、新しい世界への第一歩かもしれないわけで」というようなことを当時のインタビューで健一さんは語っていたそうです。

そして、L⇔Rの古くからいるスタッフさんから、「Growはホリちゃんの歌なのでは?」との指摘があり、「なるほどな」となったのだそう。

「堀くんはご両親が高齢で家業を継がなくてはと実家に戻ったんだけど、それがショックだったんじゃないかなあ」。

ここで徳山くんに堀さんと健一さんのこと、知ってるよね?と質問があり、

徳山くん「お互い、すごいやさしいですよね。

“みんなほんとありがとねー”って。(←堀さんの真似?)

黒沢さんに電話したら、堀さんと呑んでて、そこで『こいつ帰っちゃうんだよー』って聞いたかも。」

(どなたの発言がわかりませんが)健一さんは堀さんに“またレコーディングしたりライブしたりしてくれる?”とかなり動揺して問いかけ、堀さんは“音楽やめるわけじゃないから、またやろう”的に答えたそう。

きーちゃん「『Grow』のデモを堀くんに送ってるんですよ、俺はもらってないのに」

と、ここで、その『Grow』のデモ音源が流れました!

ドラムやシンセなど、打ち込みっぽい音がたくさん入っていて、

『Focus』で聴けるのとはちょっと違う雰囲気。

聞き終わって出演者の皆さん

「堀くんは重要だよねえ」「重要です」「ホリナイト!」

 

ここで休憩をはさんで後半へ~

 

ちなみに休憩といっても横山店長は

「手紙の2枚目は!?」と探しまわってて大変そうでした。

(受付近くで「あったあった」と言っていて一安心。)

そして、追加席について書いておきたいことがあるのですが、開演してしばらくしたら、カルカルスタッフさんが追加席全員にペットボトルのお茶と本日の特別メニュー表を配ってくださり、みんなが「え、頼んでないけど、もらっていいの??」と戸惑っていたら店長が「それと、ドリンクならオーダーできます」と言ってくださったんです!

見られるだけで満足!とはいえ、長時間飲み物なしはちょっとしんどい…と思っていたし、せっかくの特別メニュー、オーダーしたかったなと思っていたので本当にありがたかったです!

というわけで、休憩中にドリンクをオーダーし、後半へ続く。。。

 

<オマケ>

拾い画ですが、、堀さんのTシャツの柄は右の丸いロゴだったと思います。

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