hiokaの日記

とりとめない話をしようよ

『黒沢健一 SEAT AND MUSIC 2017』後半のメモ&アルバム『HEAR ME NOW』の感想●M6「Looking Like My Player」

●M6「Looking Like My Player」

<カルカルメモ>

(会場がしんみりする中で)

石田さん:全てをぶち壊すモーターワークスです(苦笑)。
当時(当初?)はもっと静かなピアノの曲で・・・遠山さん(のピアノ)?
遠山さん:記憶にございません

石田さん:昔の政治家ですか(笑)
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メロしかなくてお蔵入りしてたんですけど、MOTORWORKSでスタジオ入ったら
暴力的なベースを田村くんが弾きはじめ、あーやっぱこうなっちゃいますかーって(笑)。

(歌は)なるべく健一に似せようって歌ったら、佐子さん(サンコンJr.さん)が
「これ健一くんの声やんなー、えーほんまー、そっくりやんかー」って(笑)

 

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<ほやほや感想>

健一さんのアルバム『NEW VOICE』の1曲目の「CHEWING GUM」のような疾走感のあるナンバー。

冒頭ベースなんですね。そして2メロしかないとは思えません。

途中しっかり聞かせてくれる。

ライブで体感したら気持ちいいだろうなあ・・・

ショーキチさんの声はセクシーですね。

M5で浸った次にちょっとハードなこの曲がかかり、

悲しみの中にも響く音楽があるということ、

いい意味で現実に引き戻してくれる感覚を、

つまりは1612月23日の新代田feverでの

ショーキチさんのパフォーマンスを、思い出しました。